コマスピHPをご覧の皆さま、こんにちは。
先日の秩父ウイスキー祭りでも改めて思いましたが、大手携帯電話会社D社の通信品質がかなり悪く、わたくしが今この記事を書いている場所もD社の携帯がつながりにくいのでコマスピの業務連絡の大半はイマドキ固定電話で行っておりますが、最近「スタートアップの会社の皆さまにAIを活用して営業を自動化・効率化するご案内を差し上げております」と女性の声でベタな人力での営業電話がかかってきて、「それって『5日取り組めば三日坊主が治る!自分でできる効果抜群の集中力トレーニング』とか『働き方徹底改革セミナー(3月1日日曜20時〜23時開催)』みたいなやつ?」と電話口でバカウケしてしまった今日この頃ですが、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
秩父ウイスキー祭りでは何かあった時の緊急通報などに差し支えても困るので、実行委員の方に「臨時移動中継車を秩父駅前に派遣するよう携帯キャリア会社にお願いしてください、タダなので」とお伝えしておきました。
では早速ですが(絶違)、本日2月28日12時30分発売、今最も勢いのあるボトラーの一つWhiskyNaviからリリースされるバーンサイド 1989/2025 36年 2ndフィルバーボンホグスヘッド 51.8% 700mlのご案内です。
シナモンとハチミツの入った甘酸っぱいリンゴジャムを思わせる、長熟ならではの丸みを帯びた1989バーンサイド。 80年代蒸留の原酒を36年熟成させたこのお味としてはかなり頑張ったお値段でのご提供です。

とても愛らしい鹿さんラベル、背景もボトルの香味をイメージしたリンゴの木が描かれています。
バーンサイドといえば、ダフタウンでグレンフィディックとキニンヴィに挟まれた、フロアモルティングを行っておりTUNなどの名作をリリースしている、「あの」蒸溜所のウイスキーです。わからない方は、総合商社第5位の会社名を一語ずつ伸ばして発音してみてください。
一般には「ティースプーンモルト」と言われ「樽にスプーンひと匙だけ他の蒸溜所の原酒を混ぜたブレンディッドモルト」と説明されます。
が、ぶっちゃけ現場ではそんなことはほぼ行われておらず、蒸溜所名を名乗れない契約で樽を買ってボトリングする際に「バーンサイド」「ウォードヘッド」「ウエストポート」などと通り名でマーケティングすることでどの蒸溜所の原酒かを表現する、オトナのお約束です。
こちらの商品案内もコマスピ中の人が一人さみしく夜中泣きながら作りました。

今週も日本にいて、火曜日には目黒Gosseにも遊びに来てくれた、WhiskyNavi主宰の千さんが書いた詳細なテイスティングコメントは以下のとおりです。

WhiskyNaviは創業6年目と比較的若いボトラーながら、保有する樽は400樽を超え(ひと樽100万円と控えめに見積もっても総額4億円!)、そのバラエティの中から熟成度合いを見つつボトルをリリースできる稀有な存在のボトラーです。
完熟したリンゴの力強い甘い香り、ウッディーさとナッツや果実味が口の中で広がる、長い熟成の時を経てもなお蒸溜所特有の穏やかで凝縮感のある円熟の一杯です。
今どき名の通った蒸溜所の80年代蒸留のカスクストレングスのボトルをこの価格でお買い求めいただける機会もなかなかないと思います。日本には60本導入いたしました。ぜひご検討くださいませ。
お買い上げはこちらのリンクからお願いいたします。

それでは皆さま、4年目のコマスピをよろしくお願いいたします!



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